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アップデートをご希望の方へ 以下▼Aまたは▼Bより選択してください。
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※アップデートを実行する前に必ずカルテデータのバックアップを とってください。
▼A 整品版CDを選択する場合
お使いの「カルテ名人」のシリアル番号・氏名・送付先住所をご記入の上 「info@ainet-jp.net」宛てメールにて申しつけください。
「製品版1.62」CD-ROMにてご提供させていただきます。
なお、その際は手数料として3,300円(税込)を申し受けます。
▼B アップデートファイルを以下ホームページよりダウンロードする場合
以下の手順で、「カルテ名人」のアップデートを行ってください。
- ホームページから「カルテ名人」のアップデート・プログラムをダウンロードします。
- ダウンロードしたアップデート・プログラム「ankt162up.zip」を解凍します。
- 「ankt162up」フォルダ内の「ankt162up.exe」を実行します。
- アップデートが開始されます。
- アップデートが完了すると、自動的に新しい「カルテ名人」が起動します。
■バージョン1.62の変更点
◆令和の生年月日に対応しました。
◆カレンダーの休日情報を更新しました。
◆郵便番号辞書を更新しました。
■バージョン1.60の変更点
◆カレンダーの休日情報を更新しました。
◆郵便番号辞書を更新しました。
■バージョン1.50の変更点
◆Windows7(64bit版)に対応しました。
- JAWS11で使用することができるようになりました。
◆自動バックアップの復元に「挿入」機能を追加しました。
- カルテデータの復元時に「挿入」「差し替え」を選択することができるようになりました。
◆並べ替え機能を調整しました。
- F4キーでの並べ替え時、表示形式の順番を変更して必ず「氏名」「年月日時分」「カルテ種別」を表示するようにしました。
※検索対象項目が一番左に表示され、続いて「氏名」「年月日時分」「カルテ種別」が表示されます。
- F4キーでの並べ替え項目名の「内容」を「主訴順」に変更しました。
- 「SHIFTキー」+「F4キー」で並べ替え時に戻ることができるようになりました。
◆予診表の項目を一部選択項目に変更しました。
- 入力が便利になりました。
◆療養費支給申請書の項目追加と変更
- 一負助成費支給申請用として使用する場合に対応しました。
- 選択項目欄に「直接入力」の選択肢がない場合に、「登録しない」という選択肢を追加しました。
- 「被保険者との続き柄」欄を選択項目にしました。(※必須入力項目となります。)
- 「被扶養者氏名」欄を「受診者氏名欄」として使用する場合に対応しました。
- 「被扶養者氏名」及び「受診者氏名欄」に性別が必要な場合に対応しました。
※項目の追加に関しましてはいづれも最下段に追加していますので、従来どおりにご使用される場合は記入の必要はありません。
◆2件のテンプレートを追加
- 「【白紙】療養費支給申請書(はり・きゅう用)」と「【白紙】療養費支給申請書(マッサージ用)」を追加しました。
※白紙用につきましてはご使用プリンタなどの設定により、正しく反映されない場合があります。 また用途につきましては弊社では一切関知いたしませんので、自己責任においてご使用ください。
※【療養費支給申請書について】
ユーザーの皆様からの情報を参考に、できるだけ多くの皆様にご使用いただけますようバージョンアップをさせていただいておりますが、全ての申請先に対応できるものではありませんのでご了承ください。
■バージョン1.37の変更点
◆新しい2種類の療養費支給申請書に対応しました。
- 療養費の算定基準の見直しに伴い、支給申請書のテンプレート及び新フォーマットに対応しました。
- 「はり・きゅう用」「マッサージ用」とも金額欄を選択形式にし、入力がより効率的になりました。
◆カルテデータの自動バックアップ機能を搭載しました。
- 機能を「ON」にして保存先を指定した場合「カルテ名人」を終了すると、自動的に全てのカルテデータだけが保存されます。
- データの復元機能でデータが置き換えられます。
※「カルテ名人」全体のバックアップ機能と区別するために自動で作成され るフォルダ名は「○○年○○月○時○分○○秒カルテデータ」と名前が付けられます。
◆カルテの並べ替え機能の項目を追加しました。
- データ一覧画面でF4キーによるデータの並べ替え項目を8項目追加し、14項目をワンタッチで切り替えることがで
きます。
(簡易検索機能としてご利用ください)
- 順番は「日時」「名前」「住所」「郵便番号」「内容」「診察番号」「最高血圧」「最低血圧」「経過」「身体所見」「施術内容」「備考」「担当者@」「担当者A」の昇順・降順です。
◆マスター情報の項目と項目数を追加しました。
- 「担当者@」と「担当者A」を新規に追加しました。
- 全ての項目を20項目から30項目登録できるようになりました。
◆年齢自動入力及び自動更新機能を搭載しました。
- 生年月日欄から年齢項目欄への自動入力ができるようになりました。
- 継続患者の年毎の自動更新ができるようになりました。
◆初診カルテ(病歴表)の項目を追加しました。
- 生年月日欄を追加しました。
(生年月日欄で「ENTERキー」を押すと年齢が自動で入力されます)
- Excelシートにも項目を追加しました。
※バージョンアップ時に自動的に旧バーションで作成された初診カルテ(病歴表)を更新します。
■バージョン1.36の変更点
◆患者データの検索を追加しました。
- 各種カルテからの患者情報の抽出が機能的になりました。
- 検索を実行すると合計件数と、一覧が表示されます。
- Excelのフォーマットにも対応していますので、報告書として印刷することが可能です。
- 予約の確認がExcelシートで一覧できるようになりました。
(ヘルスキーパーの方が多数の予約確認を行う場合に、日にちと時間帯を選択すると予約人数の確認ができます。)
◆初診カルテ(病歴表)の項目を追加しました。
- メール欄を追加しました。
(メール欄で「ENTERキー」を押すとメーラーが起動し、患者へのメール送信ができます)
- 主訴と現病歴を別項目に分割しました。
- Excelシートにも項目を追加しました。
※バージョンアップ時に自動的に旧バーションで作成された初診カルテ(病歴表)を更新します。
◆マスター情報の項目を追加しました。
- 主訴と現病歴を別項目としました。
◆入力後の保存方法を統一しました。
- 1行入力エディットとリッチエディットでの保存方法を統一しました。
(「OKボタン」と「キャンセルボタン」を配置しタブキーで移動できるようにしました。)
※現行の仕様もそのまま残しております。
◆「カルテ名人」NAS版をリリースしました。
- LANでのご使用時にNASを設定される企業・法人・団体様向けに対応しました。
◆その他
- 郵便番号辞書を更新しました。
- 再診カルテの「何回目」欄が自動的に更新されるようになりました。
- Excelシート「初診カルテ」「再診カルテ」の印刷時に印刷日時を表示するようにしました。
- Excelシート「初診カルテ」の職業欄を広くしました。
- マーク付けの記号を「>」マークから「●」マークに変更し、強調して表示されるようにしました。
- 「カルテ名人」フォルダにバックアップを行った場合にエラーメッセージを出すようにしました。
(マイドキュメントの「カルテ名人」フォルダは添付ファイル専用のフォルダですので、ここにバックアップした場合は添付ファイルの復元が機能しません。)
- JAWS Ver10.0に対応しました。
◆一部の不具合を修正しました。
- 既存のカルテから次のカルテを作成した場合、日付が作成日に変わらないことがあるのを修正しました。
- 書き込み禁止の設定時にコピーコマンドを使用できないようにしました
◆「日本あん摩マッサージ指圧師会様」専用の支給申請書に対応しました。
※「日マ会用更新版CD」をご要望の方は、ご連絡ください。
【日マ会用CDインストール方法】
- 標準テンプレートとは別にテンプレートを作成した場合は、テンプレートの保存をしておいてください。
- 「■1」の方法で「カルテ名人」をVer1.36へアップデートした後次に進みます。
(1) CD-ROMドライブに「日マ会用更新版CD」をセットします。
(2)「カルテ名人テンプレート更新プログラム」のメッセージが表示され、「テンプレートを書き換えますか?」 と聞いてきますので、エンターキーを押します。
(3) しばらくすると、自動的に更新が開始されます。更新中は、更新版をCD-ROMドライブから抜かないでください。
(4) 更新が完了すると、自動的に日マ会用「カルテ名人」が起動します。
■バージョン1.35の変更点
◆閲覧専用での使用時に同時アクセスに対応しました。
- LANでの使用時に「書き込み禁止設定」をした場合、同時アクセスが可能になりました。
◆初診カルテ(病歴表)の項目を追加しました。
- 郵便番号・住所・電話番号を追加しました。。
- Excelシートにも3項目を追加しました。
◆支給申請書の入力が簡単になりました。
- 自動入力項目を追加し、Excelシートにも反映されるように変更しました。
- 支給申請書のExcelシートの一部の書式を調整しました。
◆バージョンアップ前に作成したカルテにバージョンアップで追加された項目を反映できるようにしました。
- Ver1.30で追加された「金額」と今回追加された「郵便番号」「住所」「電話番号」が反映されます。
◆Windows7に対応しました。
◆一部の不具合を修正しました。
- ショートカットキーが機能しなかったものを修正しました。
- 再診カルテ(経過表)のExcelシート印刷書式を一部修正しました。
■バージョン1.30の変更点
◆金額の集計機能
- 初診カルテ(病歴表)と再診カルテ(経過表)の金額欄に入力してある金額を集計することができます。
- 集計開始日と集計終了日で設定した期間の合計金額と合計件数及び内訳の一覧が表示されます。
- あらかじめ用意されたExcelファーマットの中に集計結果が表示され、印刷を実行することができます。
- 年間でエクセル表示した場合は月ごとの集計がエクセルシートに作成されます。
◆検索機能の調整
- 検索のサブメニューに「金額の集計」を追加しました。
- [検索開始日]と[検索終了日]を今日の日付に設定して終了した場合は、常に今日の日付が設定されるようにしました
◆マスター登録[施術者情報の登録]の金融機関の項目を支給申請書の金融機関の項目に反映させるようにしました。
◆初診カルテ(病歴表)と再診カルテ(経過表)の金額欄の直接入力の方法を変更しました。
- マスター登録[金額の登録]と同様リッチエディットから1行エディットに変更しましたので、金額を入力してエンターキーを
押すと金額の入力が完了します。
◆データの詳細画面の上下矢印キーでの読み上げ時、一部のスクリーンリーダーでの読み上げの不具合を修正しました。
- 「XP Reader」「xpNavo」で行読み時に反転表示をさせたい場合は「TABキー」を使用してください。
■バージョン1.20の変更点
◆診察番号の自動入力機能
- テンプレートの「その他」以外は最下段に8桁の診察番号が自動的に追加されます。
(最後の2桁のみ修正が可能です。)
- テンプレート[診察券]の項目名「診察券番号」を「診察番号」に変更しました。
- 同じ診察番号を入力した場合は重複の警告メッセージが表示されます。
- 診察番号順での並べ替えができます。
◆マスター登録の追加と変更
- マスター登録に[経過]と[金額]を追加しました。
- [主訴]を[主訴(現病歴)]に変更しました。
◆エクセルの行高自動調整機能
- 「初診カルテ(病歴表)」と「再診カルテ(経過表)」の特定の項目入力時にエクセルフォーマットの設定行数をオーバーする場合に
何行、何文字オーバーしているかをメッセージで表示し、エクセルフォーマットは自動で行高の調整を行います。
◆ファイル添付機能を調整
- 添付ファイルを入れる「カルテ名人フォルダ」が自動でマイドキュメントフォルダに作成されます。
- 添付したいファイルを「カルテ名人フォルダ」に入れることにより、バックアップ時に添付ファイルも同時にバックアップされます。
◆ファイルの挿入と保存を調整
- 実行した場合に常にマイドキュメントフォルダが開いていましたが、保存や挿入の場所を変更した場合は、前回の場所を記憶して開きます。
- ファイルの挿入ではファイルを複数選択して、一括挿入ができます。
◆検索機能の調整
- [キーワード1]と[キーワード2]はリストボックス形式で入力ができます。
- [検索開始日]と[検索終了日]は前回設定した開始日と終了日が記憶されています。
◆その他
- 反転表示のOn/Off機能を追加しました。
- カルテの「氏名」欄の登録時に同じ氏名が入力された場合は重複の警告メッセージが表示されます。
- 「初診カルテ(病歴表)」と「再診カルテ(経過表)」に「金額」の項目を追加しました。
- JAWS Ver8.0/Ver9.0に対応しました。
◆不具合の修正
- マニュアルのリンクが正しく反映されていなかった箇所を修正しました。
■バージョン1.10の変更点
◆支給申請書を追加
- テンプレートに[同意記録]・[健康保険(はり・きゅう用)]・[健康保険(マッサージ用)]・[後期高齢者・国民健康保険(はり・きゅう用)]・[後期高齢・国民健康保険マッサージ用)]を追加しました。
- カルテ名人から「Excelを表示」を実行すると支給申請書のフォーマットにデータが自動的に入力され、印刷することができます。
◆マスター登録機能を追加
- [施術者情報の登録]機能が[マスター登録]機能に変更となりました。
- [マスター登録]機能は、従来の[施術者情報]と[施術内容]に加え、[主訴]と [身体所見]が登録できるようになりました。
- 登録した情報をファイルに保存したり、ファイルに保存した情報を読み込ん
だりできるようになりました。
◆書き込み禁止設定機能を追加
- データの閲覧と検索のみが可能な「書き込み禁止設定」が行えるようになり
ました。
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