翻訳の助っ人(すけっと) 取扱説明書 アイネット株式会社 ──────────────────────────────────── 目次 1.翻訳と辞書検索 1−1.英語から日本語への翻訳 1−2.日本語から英語への翻訳 1−3.辞書検索 2.読み上げ操作 2−1.文書の読み上げ 2−2.カーソルキーの使い方 2−3.1文字読みと1行読み 3.ファイル操作 3−1.文書に名前を付けて保存 3−2.文書の読み込み 3−3.文書の挿入 3−4.文書の上書き保存 3−5.文書の新規作成 4.検索 5.しおりの使い方 6.文書の編集 6−1.基本的な編集操作 6−2.外部エディタの使用 7.文書の印刷 8.オンライン・マニュアルの参照 9.各種設定の変更 9−1.音声の設定 9−2.読み上げの設定 9−3.画面の設定 9−4.その他の設定 9−5.設定の初期化 10.キー操作一覧 10−1.キーのタイプ 10−2.ページについて 10−3.キー操作一覧表 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── 1.翻訳と辞書検索 1−1.英語から日本語への翻訳  以下の手順で、作業中の文書を英語から日本語へ翻訳することができます。 (1) F1キーを押します。 (2) 確認メッセージが表示されるので、もう一度エンターキーを押します。 (3) 翻訳作業が開始されます。 (4) 翻訳が終了すると、自動的に翻訳結果の読み上げが開始されます。 1−2.日本語から英語への翻訳  以下の手順で、作業中の文書を日本語から英語へ翻訳することができます。 (1) F2キーを押します。 (2) 確認メッセージが表示されるので、もう一度エンターキーを押します。 (3) 翻訳作業が開始されます。 (4) 翻訳が終了すると、自動的に翻訳結果の読み上げが開始されます。 1−3.辞書検索  以下の手順で、英和辞書または和英辞書で単語を検索することができます。 (1) F3キーを押します。 (2) 単語を入力してエンターキーを押します。 (3) 検索が開始されます。 (4) 検索が終了すると、自動的に結果の読み上げが開始されます。  単語を選択した状態でシフトキーを押しながらエンターキーを押すと、選択した単語を辞書検索することができます。 ──────────────────────────────────── 2.読み上げ操作 2−1.文書の読み上げ  コントロールキーを押しながらLキーを押すと、文書を先頭から読み上げます。  コントロールキーを押しながらKキーを押すと、カーソルのある位置から文書を読み上げます。  読み上げている途中でエスケープキーを押すと、読み上げを停止します。 2−2.カーソルキーの使い方  上下左右のカーソルキーで、カーソルを自由自在に移動させることができます。  左右のカーソルキーを押すと、1文字ずつ文字を確認しながらカーソルを移動させることができます。上下カーソルキーを押すと、1行ずつ内容を確認しながら、カーソルを移動させることができます。  カーソルキーの操作は、読み上げ中でも有効です。読み上げ中に、下カーソルキーを押すと、行を読み飛ばすことができます。また、上カーソルキーを押すと、行を戻すことができます。 2−3.1文字読みと1行読み  現在カーソルのある文字または行を読み上げることができます。  Uキーを押すと、現在カーソルのある文字を詳しく説明して読み上げます。説明の仕方については、使用している音声出力用ソフトウェアによって異なります。  Iキーを押すと、現在カーソルのある行を読み上げます。 ──────────────────────────────────── 3.ファイル操作  「翻訳の助っ人」では、文書をテキストファイルに保存したり、テキストファイルに保存された文書を読み込んだりすることができます。  「翻訳の助っ人」の起動直後は、「標準テキストファイル」という特別なテキストファイルが作業対象となっています。このテキストファイルは、「翻訳の助っ人」に内蔵されたテキストファイルです。 3−1.文書に名前を付けて保存  以下の手順で、作業中の文書をテキストファイルに保存することができます。 (1) コントロールキーを押しながらSキーを押します。 (2) エンターキーを押します。 (3) Windows標準のファイル保存用ダイアログボックスが表示されます。 (4) 保存するファイル名を入力して、エンターキーを押します。  この操作を行うと、作業対象が保存したテキストファイルに切り替わります。 3−2.文書の読み込み  以下の手順で、テキストファイルに保存された文書を読み込むことができます。 (1) Fキーを押します。 (2) エンターキーを押します。 (3) Windows標準のファイル読み込み用ダイアログボックスが表示されます。 (4) 読み込みたいファイル名を入力して、エンターキーを押します。 (5) 文書が読み込まれます。  この作業を行うと、作業対象が読み込んだテキストファイルに切り替わります。 3−3.文書の挿入  以下の手順で、テキストファイルに保存された文書をカーソル位置へ挿入することができます。 (1) Nキーを押します。 (2) エンターキーを押します。 (3) Windows標準のファイル読み込み用ダイアログボックスが表示されます。 (4) 読み込みたいファイル名を入力して、エンターキーを押します。 (5) カーソル位置へ文書が挿入されます。 3−4.文書の上書き保存  以下の手順で、作業中の文書に加えられた変更をテキストファイルに上書き保存することができます。 (1) コントロールキーを押しながらSキーを押します。  作業対象が「標準テキストファイル」の場合は、この作業を行わなくても変更内容は自動的に保存されます。 3−5.文書の新規作成  以下の手順で、新しいテキストファイルを作成することができます。 (1) コントロールキーを押しながらNキーを押します。  この作業を行うと、作業対象が新しく作成したテキストファイルに切り替わります。 ──────────────────────────────────── 4.検索  以下の手順で、作業中の文書の中から任意の文字列を検索することができます。 (1) コントロールキーを押しながらFキーを押します。 (2) 検索ダイアログボックスが表示されます。 (3) 検索したい文字列を入力します。 (4) 文書末尾に向かって検索を行う場合は、TABキーを1回押してからエンターキーを押します。 (5) 文書先頭に向かって検索を行う場合は、TABキーを2回押してからエンターキーを押します。 (6) 指定した文字列が見つかれば、その場所に移動します。指定した文字列が見つからなかった場合は、メッセージが表示されますので、エンターキーを押します。  一度検索を実行すると、検索した文字列は記憶されます。コントロールキーを押しながら↑キーまたは↓キーを押すと、文書先頭または文書末尾に向かって検索を行うことができます。 ──────────────────────────────────── 5.しおりの使い方  「翻訳の助っ人」は、しおり機能を備えています。この機能を使用すると、文書の好きな位置にしおりをセットして、後でその位置に移動することができます。  しおりをセットするときは、しおりをセットしたい位置に移動して、コントロールキーを押しながらGキーを押して、エンターキーを押します。しおりは何個でもセットできます。  しおりをセットした位置へ移動したいときは、コントロールキーを押しながらPageUpキーまたはPageDownキーを押します。  セットしたしおりを削除するときは、削除したしおりの位置へ移動して、コントロールキーを押しながらHキーを押します。 ──────────────────────────────────── 6.文書の編集 6−1.基本的な編集操作  「翻訳の助っ人」では、簡単な文書編集を行うことができます。  文字を入力したり、BackSpace キーや Delete キーで文字を削除したり、メモ帳やワードパッドと同じように文書を編集することができます。  シフトキーを押しながらカーソルキーを押してカーソルを移動すると、カーソルキーが移動した範囲が選択状態となります。  この状態で、コントロールキーを押しながらCキーを押すと、選択範囲が記憶されます。また、コントロールキーを押しながらXキーを押すと、選択範囲が記憶されると同時に削除されます。Delete キーを押すと、選択範囲が削除されます(記憶はされません)。  記憶された内容は、コントロールキーを押しながらVキーを押すことによって、好きな位置に貼り付けることができます。  誤って大事な文書を削除してしまったときなどは、コントロールキーを押しながらZキーを押すことで、直前の状態に戻すことができます。  文書が記憶されるのは、クリップボードというWindows共通の場所のため、他のアプリケーションから「翻訳の助っ人」で記憶した文書を利用することができます。 6−2.外部エディタの使用  「翻訳の助っ人」には、ワードパッド等の文書編集用外部アプリケーション(外部エディタ)との連携機能があり、これらの外部エディタを使用して文書の編集や印刷を行うことができます。  コントロールキーを押しながらMキーを押すと、外部エディタが起動します。文書の編集が終わったら、編集した文書を「上書き保存」して、そのまま外部エディタを終了します。このとき、必ず「テキスト形式」で「上書き保存」するようにしてください。他の形式で保存したり、上書き保存以外の保存方法で保存したりした場合、編集結果が「翻訳の助っ人」に反映されません。  外部エディタを終了すると、「翻訳の助っ人」に戻ります。同時に、編集した文書が「翻訳の助っ人」に読み込まれます。  使用する外部エディタは、メモ帳、ワードパッド、ワード、エクセル、マイエディットの中から選択することができます。標準ではワードパッドが選択されています。使用する外部エディタは、「その他の設定」で変更することができます。  ただし、ワード、エクセル、マイエディットについては、コンピュータにインストールされている場合に限り使用できます。 ──────────────────────────────────── 7.文書の印刷  以下の手順で、作業中の文書を印刷することができます。 (1) コントロールキーを押しながらPキーを押します。 (2) Windows標準の印刷ダイアログボックスが表示されます。 (3) エンターキーを押すと印刷を開始します。 ──────────────────────────────────── 8.オンライン・マニュアルの参照  以下の手順で、オンライン・マニュアルを参照することができます。 (1) コントロールキーを押しながら¥(円マーク)キーを押します。 (2) オンライン・マニュアルの読み上げが開始されます。 (3) エスケープキーを押すと、読み上げが停止します。  カーソルを目次の見出しへ移動させ、エンターキーを押すと、その項目へジャンプすることができます。 ──────────────────────────────────── 9.各種設定の変更  「翻訳の助っ人」は、動作を詳細に設定することができます。  設定項目は4つのカテゴリに分かれています。コントロールキーを押しながらフルキーの1〜4のいずれかを押すと、対応するカテゴリの設定変更用ダイアログボックスが表示されます。  数字と設定カテゴリとの対応は以下の通りです。 フルキー1:音声の設定 フルキー2:読み上げの設定 フルキー3:画面の設定 フルキー4:その他の設定  設定ダイアログボックスは、全て共通の操作方法で操作できます。  タブキーで、設定を変更したい項目を選びます。  コンボボックス、リストボックスまたはラジオボタンの項目は、上下カーソルキーで設定を変更します。  チェックボックスの項目は、スペースキーでオン/オフを切り替えます。  「規定値に戻す」のボタンでエンターキーを押すと、全ての項目を出荷時の状態に戻します。  「確定」のボタンでエンターキーを押すと、設定を確定して、ダイアログボックスを閉じます。  「取り消し」のボタンでエンターキーを押すと、設定の変更を取り消して、ダイアログボックスを閉じます。  一度設定を変更すると、「翻訳の助っ人」を終了してもその設定は保存されます。ただし、以下の設定は「翻訳の助っ人」起動時に、自動的に初期化されます。 ●起動時に初期化される設定 読み上げの設定:改行位置で息継ぎする(チェックボックス) 読み上げの設定:翻訳しながら読み上げる(チェックボックス) 読み上げの設定:英語発音で読み上げる(チェックボックス)  ただし、「その他の設定」の「翻訳の助っ人の起動時に設定を初期化する」を無効にすることで、これらの設定は初期化されなくなります。 9−1.音声の設定 ●音声エンジンの選択(ラジオボタン)  「音声エンジンを使用しない」を選択すると、「翻訳の助っ人」は音声出力を行いません。  「最適な音声エンジンを使用する」を選択すると、使用可能な音声エンジンを自動的に選択します。  「Windows音声化ソフトウェアを使用する」を選択すると、選択したWindows音声化ソフトウェアを使用します。  「SAPI音声エンジンを使用する」を選択すると、選択したSAPI音声エンジンを使用します。  「SMARTTALKを使用する」を選択すると、SMARTTALKを使用します。 ●Windows音声化ソフトウェア(コンボボックス)  使用するWindows音声化ソフトウェアを指定します。 ●SAPI音声エンジン(コンボボックス)  使用するSAPI音声エンジンを指定します。 ●英語用SAPI音声エンジン(コンボボックス)  英語の読み上げ時に使用するSAPI音声エンジンを指定します。 9−2.読み上げの設定 ●画面右端で息継ぎする(ラジオボタン)  この項目をチェックすると、読み上げの際に画面の右端で息継ぎします。  この設定は、「区切り文字で息継ぎする」と併用できません。 ●区切り文字で息継ぎする(ラジオボタン)  この項目をチェックすると、読み上げの際に句読点等の区切り文字で息継ぎします。  この設定は、「画面右端で息継ぎする」と併用できません。 ●改行位置で息継ぎする(チェックボックス)  この項目をチェックすると、読み上げの際に改行位置(画面右端ではなく強制改行のある位置)で息継ぎします。  この設定は、「区切り文字で息継ぎする」とだけ併用可能です。 ●翻訳しながら読み上げる(チェックボックス)  この項目をチェックすると、翻訳しながら読み上げます。 ●翻訳モード(コンボボックス)  翻訳しながら読み上げる際の、翻訳の方法を指定します。 ●英語発音で読み上げる(チェックボックス)  この項目をチェックすると、英語部分を英語用SAPI音声エンジンを使用して読み上げます。 9−3.画面の設定 ●文字の大きさ(コンボボックス)  文字の大きさを選択します。 ●文字のフォント(コンボボックス)  文字のフォントを選択します。 注意:Microsoft Office がインストールされていないコンピュータでは、「ゴシック体」及び「明朝体」のみ使用可能です。 ●文字の色(コンボボックス)  文字の色を選択します。 ●背景の色(コンボボックス)  背景の色を選択します。 ●ツールバーを表示する(チェックボックス)  ツールバーの表示及び非表示を切り替えます。 ●ステータスバーを表示する(チェックボックス)  ステータスバーの表示及び非表示を切り替えます。 ●メニューバーを表示する(チェックボックス)  メニューバーの表示及び非表示を切り替えます。 ●フルスクリーン表示する(チェックボックス)  フルスクリーン表示するかどうかを指定します。フルスクリーン表示にすると、ディスプレイ全体を使用して、画面を表示します。 ●ウィンドウサイズに合わせて行を折り畳む(チェックボックス)  この項目をチェックすると、ウィンドウサイズに合わせて行を折り畳みます。チェックを外すと、行の折り畳みは行われません。 ●読み上げ領域を選択表示する(チェックボックス)  この項目をチェックすると、現在読み上げている領域を選択状態にして、強調表示します。 ●検索文字列を選択表示する(チェックボックス)  この項目をチェックすると、検索時に発見した文字列を選択状態にして、強調表示します。 9−4.その他の設定 ●使用するエディタ(コンボボックス)  「文書の編集」機能で使用する外部エディタを選択します。 ●エディタの再検索(プッシュボタン)  インストールされたエディタを再検索して、選択可能なエディタの一覧を更新します。  「翻訳の助っ人」をインストールした後に新しいエディタをインストールした場合は、この作業を行ってインストールしたエディタを選択できるようにしてください。  コンピュータの環境によっては、この作業に数分かかることがあります。 ●[スタートメニュー]ボタンを使用不可にする(チェックボックス)  この項目をチェックすると、キーボードの[スタートメニュー]ボタンが使用不能になります。 ●自動的にフォーカスを戻す(チェックボックス)  この項目をチェックすると、常に「翻訳の助っ人」にフォーカスが当たるようになります。その代わり、他のアプリケーションを同時に使用することができなくなります。 ●コンピュータの起動時に翻訳の助っ人も起動する(チェックボックス)  この項目をチェックすると、コンピュータが起動したときに、同時に「翻訳の助っ人」も起動するようになります。 ●翻訳の助っ人終了時にコンピュータも終了する(チェックボックス)  この項目をチェックすると、「翻訳の助っ人」が終了するときに、同時にコンピュータも終了するようになります。 ●翻訳の助っ人の起動時と終了時の挨拶を省略する  この項目をチェックすると、「翻訳の助っ人」の起動時と終了時に音声による挨拶が省略されます。これにより、起動と終了に要する時間を短縮することができます。 ●翻訳の助っ人の起動時に設定を初期化する  この項目をチェックすると、「翻訳の助っ人」の起動時に、変更した設定を自動的に出荷時の状態に戻します。 9−5.設定の初期化  コントロールキーを押しながらフルキーの5キー(テンキーではありません)を押すと、設定を初期状態に戻すことができます。 ──────────────────────────────────── 10.キー操作一覧 10−1.キーのタイプ  「翻訳の助っ人」のキー操作には、二つのタイプがあります。 ●予約型  このタイプのキーは、一度押すとそのキーに割り当てられた機能を説明します。そして、エンターキーを押したときだけ、その機能が実行されます。 ●実行型  このタイプのキーは、一度押しただけでそのキーに割り当てられた機能が実行されます。 10−2.ページについて  以下のキー操作一覧表において、「ページ」という表現がありますが、「翻訳の助っ人」では、ページとは画面に表示されている部分を言います。そのため、行の折り畳み方、文字の大きさ、ウィンドウサイズ等によって、ページの区切りが変わります。 10−3.キー操作一覧表 ↑ 実行型 1行上に移動 ↓ 実行型 1行下に移動 ← 実行型 1文字左に移動 → 実行型 1文字右に移動 BackSpace 実行型 削除 Delete 実行型 削除 End 実行型 行末に移動 Enter 実行型 目次から各項目へ移動 Esc 実行型 読み上げ停止 Home 実行型 行頭に移動 PageDown 実行型 次のページ PageUp 実行型 前のページ TAB 予約型 全て選択 F1 実行型 英語から日本語への翻訳 F2 実行型 日本語から英語への翻訳 F3 実行型 辞書検索 F4 実行型 行末での息継ぎ F5 実行型 原稿の言語 F6 実行型 文字色/背景色/フォント F7 実行型 文字の大きさ F8 実行型 文書の切り替え F9 実行型 日本語音声速度アップ F10 実行型 日本語音声速度ダウン F11 実行型 日本語音声ボリュームアップ F12 実行型 日本語音声ボリュームダウン A 予約型 翻訳の助っ人の終了 B 予約型 削除 C 予約型 記憶 D 予約型 文書の削除 E 予約型 選択範囲を保存 F 予約型 文書を開く G 予約型 しおりをセット H 予約型 しおりを削除 I 実行型 行の読み上げ J 実行型 読み上げ停止 K 予約型 続きから読み上げ L 予約型 最初から読み上げ M 予約型 文書の編集 N 予約型 文書の挿入 O 予約型 前を検索 P 予約型 次を検索 S 予約型 文書に名前を付けて保存 U 実行型 文字の読み上げ V 予約型 貼り付け W 予約型 検索 X 予約型 切り取り Z 予約型 元に戻す 1 予約型 音声の設定 2 予約型 読み上げの設定 3 予約型 画面の設定 4 予約型 その他の設定 5 予約型 設定の初期化 - 予約型 アップデート ^ 予約型 バージョン情報 \ 予約型 マニュアルの参照 : 予約型 英語を日本語に翻訳 ] 予約型 日本語を英語に翻訳 テンキー0 予約型 翻訳の助っ人の終了 テンキー1 実行型 文字の読み上げ テンキー2 実行型 行の読み上げ テンキー3 予約型 検索 テンキー4 実行型 読み上げ停止 テンキー5 予約型 続きから読み上げ テンキー6 予約型 最初から読み上げ テンキー7 予約型 文書を開く テンキー8 予約型 文書に名前を付けて保存 テンキー9 予約型 選択範囲を保存 テンキー/ 予約型 前のしおり テンキー* 予約型 次のしおり テンキー. 予約型 文書の削除 SHIFT+Delete 実行型 切り取り SHIFT+Enter 実行型 選択した単語を辞書検索 SHIFT+Insert 実行型 貼り付け CTRL+↑ 実行型 前を検索 CTRL+↓ 実行型 次を検索 CTRL+← 実行型 前の単語に移動 CTRL+→ 実行型 次の単語に移動 CTRL+BackSpace 実行型 文書の削除 CTRL+Delete 実行型 文書の削除 CTRL+End 実行型 文書末尾に移動 CTRL+Home 実行型 文書先頭に移動 CTRL+Insert 実行型 文書の挿入 CTRL+PageDown 実行型 次のしおり CTRL+PageUp 実行型 前のしおり CTRL+F9 実行型 英語音声速度アップ CTRL+F10 実行型 英語音声速度ダウン CTRL+F11 実行型 英語音声ボリュームアップ CTRL+F12 実行型 英語音声ボリュームダウン CTRL+A 実行型 全て選択 CTRL+C 実行型 記憶 CTRL+E 実行型 選択範囲を保存 CTRL+F 実行型 検索 CTRL+G 実行型 しおりをセット CTRL+H 実行型 しおりを削除 CTRL+I 実行型 行の読み上げ CTRL+J 実行型 読み上げ停止 CTRL+K 実行型 続きから読み上げ CTRL+L 実行型 最初から読み上げ CTRL+M 実行型 文書の編集 CTRL+N 実行型 文書の新規作成 CTRL+O 実行型 文書を開く CTRL+P 実行型 印刷 CTRL+Q 実行型 翻訳の助っ人の終了 CTRL+S 実行型 文書の上書き保存 CTRL+U 実行型 文字の読み上げ CTRL+V 実行型 貼り付け CTRL+W 実行型 文書に名前を付けて保存 CTRL+X 実行型 切り取り CTRL+Z 実行型 元に戻す CTRL+1 実行型 音声の設定 CTRL+2 実行型 読み上げの設定 CTRL+3 実行型 画面の設定 CTRL+4 実行型 その他の設定 CTRL+5 実行型 設定の初期化 CTRL+- 実行型 アップデート CTRL+^ 実行型 バージョン情報 CTRL+\ 実行型 マニュアルの参照 CTRL+: 実行型 英語を日本語に翻訳 CTRL+] 実行型 日本語を英語に翻訳 CTRL+テンキー0 実行型 翻訳の助っ人の終了 CTRL+テンキー1 実行型 文字の読み上げ CTRL+テンキー2 実行型 行の読み上げ CTRL+テンキー3 実行型 検索 CTRL+テンキー4 実行型 読み上げ停止 CTRL+テンキー5 実行型 続きから読み上げ CTRL+テンキー6 実行型 最初から読み上げ CTRL+テンキー7 実行型 文書を開く CTRL+テンキー8 実行型 文書に名前を付けて保存 CTRL+テンキー9 実行型 選択範囲を保存 CTRL+テンキー/ 実行型 前のしおり CTRL+テンキー* 実行型 次のしおり CTRL+テンキー. 実行型 文書の削除 ALT+BackSpace 実行型 元に戻す ALT+Enter 実行型 フルスクリーン表示切り替え ──────────────────────────────────── 【ご注意】 (1) 本書の著作権は、アイネット株式会社に帰属します。 (2) 本書の内容の全部または一部を、著作者に無断で転載あるいは複製するこ とは、法令の別段の定めがある場合を除き、固く禁じられています。 (3) 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