バージョン2の新機能  

Windows7/8/10に対応しました。

スケジュールデータの自動バックアップ機能を搭載しました

・機能を「ON」にして保存先を指定した場合「らくらく予定帳」を終了すると、自動的に全てのスケジュールデータだけが保存されます。

パスワードを設定することができるようになりました。

ファイルの挿入と保存の機能を調整しました。

・実行した場合に常にマイドキュメントフォルダが開いていましたが、保存 や挿入の場所を変更した場合は、前回の場所を記憶して開きます。
・ファイルの挿入ではファイルを複数選択して、一括挿入ができます。

[検索開始日]と[検索終了日]を設定した日付で保存するようになりました。

・設定当日の日付で終了した場合は、次回も設定当日の日付に更新されます。

「らくらく予定帳」上からバージョンアップができるようになりました。

・この機能はVer2.10で搭載しましたので、これ以降のバージョンアップ時に使用できます。

反転表示のOn/Off機能を追加しました。

起動時にメインメニュー画面を表示するようにしました

・目的の作業をすぐに始められます。

カレンダー画面で「予定件数」のほか、「予定の件名」と「時間」を読み上げるようになりました。

ファイル添付することができるようになりました。

・予定に関連するデータも一緒に管理することができます。

予定をCSV形式でエクスポートするとき、項目名もエクスポートできるようになりました。

日記が検索できるようになりました。

・「検索開始日」「検索終了日」「最大5個のキーワード」「OR検索」「AND検索」が指定可能できます。

予定の繰り返し登録で、第1月曜日などの指定と祝祭日への登録指定ができるようになりました。

・詳細な繰り返し設定が可能になりました。

「名刺の助っ人」の名刺データを取り込むことができるようになりました。(別途、「名刺の助っ人」が必要です)。

テンプレートに項目を追加する際に、日本語入力「ON」「OFF」の指定ができるようになりました。

上下矢印キーで項目一覧を一周(ループ)できるようにしました。

シフトキー+F12を押すと、画面のタイトルを読み上げます。

・今どの画面にいるかを確認できるようになりました。

アップグレード版のご案内